「右と左はどちらを先に書く?」「囲みはいつ閉じる?」など、筆順を確認したい20字を選びました。番号は紹介順で、誤答率や出題頻度のランキングではありません。

ここでは当サイトのアニメーションが示す筆順を説明します。筆順には複数の書き方がある字もあり、ここにない順を一律に誤りとするものではありません。学校の課題では教科書や先生の指導も確認してください。

まず紙に1回書き、各項目のリンクからアニメーションと比べてみましょう。順が違った部分だけをゆっくり確認して、もう一度書くと、どの画で迷ったかが分かります。

1. 九:左払いが先

1画目は左払い、2画目は横から折れて曲がり、はねる一筆です。「力」とは始め方が逆なので、2字を並べて確認しましょう。

九の書き順をアニメーションで確認する →

2. 左:横画から始める

横→左払いの順で上の部分を書きます。そのあと「工」を横→縦→横と書きます。「右」と最初の2画を比べてみましょう。

左の書き順をアニメーションで確認する →

3. 右:左払いから始める

左払い→横の順です。続く「口」は縦→横折れ→下の横と書きます。「左」と同じ順で書き始めないことが確認のポイントです。

右の書き順をアニメーションで確認する →

4. 成:横より払いが先

1画目は左払い、2画目は上の横です。中の折れる画を書き、4画目に大きくそってはねる画、短い払い、右上の点と続けます。

成の書き順をアニメーションで確認する →

5. 区:囲みの左下は最後

上の横→中の左払い→中の右への画→囲みの左下、の4画です。最後は縦に下りて右へ折れる一筆で、囲みを先に完成させません。

区の書き順をアニメーションで確認する →

6. 武:横2本から始め、点で終える

短い横→長い横と書き、「止」の部分を仕上げてから、7画目にそってはねる画、8画目に右上の点を書きます。横画を最後に回す順ではありません。

武の書き順をアニメーションで確認する →

7. 飛:右上の曲がる画から

右上の折れて曲がり、はねる画が1画目です。短い払いと点のあと、4画目に中央の縦を書きます。左側の払い2本を経て、7画目から再び曲がる画・払い・点と続けます。

飛の書き順をアニメーションで確認する →

8. 非:左半分を先に仕上げる

左の縦から始め、左側の横3本を書きます。それから右の縦、右側の横3本です。縦2本を続けて書くのではなく、左と右のまとまりで確認しましょう。

非の書き順をアニメーションで確認する →

9. 然:下の4点は最後

左上の4画、右上の「犬」の4画を先に書きます。下の「灬」は9~12画目で、左から順に打ちます。上の部分と下の点を分けて練習すると順序を追いやすくなります。

然の書き順をアニメーションで確認する →

10. 録:かねへんは左払いから

1画目は縦ではなく左払いです。かねへん8画のあとに右側を書き、12画目に下部の中央の縦を書きます。その後は左側の2画、右側の2画の順です。

録の書き順をアニメーションで確認する →

11. 券:下の刀は折れる画から

上の点と払い、横2本、左右への払いを先に書きます。下の「刀」は7画目の横折れとはね、8画目の左払いの順です。上の部分を6画で終えているか確認しましょう。

券の書き順をアニメーションで確認する →

12. 並:縦2本は途中で書く

点→払い→横のあと、4・5画目に縦を左から2本書きます。下の点と払いを加え、8画目に一番下の横を書きます。底の横で全体を受け止める形です。

並の書き順をアニメーションで確認する →

13. 斜:斗の縦は最後

左の「余」を7画で書いてから右の「斗」へ進みます。「斗」は点→点→横→縦です。最後の縦が横を貫くことを、アニメーションで確認しましょう。

斜の書き順をアニメーションで確認する →

14. 祭:示は横2本を先に

上の部分6画を終えてから、下の「示」を書きます。短い横→長い横→縦→左払い→右の点の順です。中央の縦は9画目になります。

祭の書き順をアニメーションで確認する →

15. 料:米を仕上げてから斗へ

左の「米」は点→払い→横→縦→左払い→右への画です。そのあと右の「斗」を点→点→横→縦と書き、10画目の縦で終えます。

料の書き順をアニメーションで確認する →

16. 点:上の縦から始める

縦→短い横で上の部分を書き、3~5画目に「口」を書きます。下の4点は最後に左から順に打ちます。「然」と同じく、下の点を先に書かない流れです。

点の書き順をアニメーションで確認する →

17. 焼:火へんの長い払いは3画目

火へんは左の点、右上の短い払い、中央の長い払い、右への画の順です。右側は上から書き進め、最後の2画で下の「儿」を仕上げます。

焼の書き順をアニメーションで確認する →

18. 働:重の中央の縦は途中で通す

にんべんのあと、「重」の上の払いと横、続いて「曰」の形を書きます。9画目に中央の縦を通し、横2本のあと、右の「力」を書いて終えます。

働の書き順をアニメーションで確認する →

19. 続:糸へんの縦は4画目

折れる画2つと点のあと、縦を書いてから左右の短い画を加えます。右側は「士」→「冖」→「儿」の順に、上からまとまりごとに書きます。

続の書き順をアニメーションで確認する →

20. 感:上の部分を終えてから心

1画目は左払い、2画目は上の横です。中の横と「口」を書いてから、そってはねる画・払い・点と続け、最後に下の「心」4画を書きます。

感の書き順をアニメーションで確認する →